ARMSでは1対1のタイマン方式のほか、さまざまなルールでバトルを楽しむことができます。
「バレーボール」もそのひとつ。
バレーボールのルールや攻略のコツをまとめましたので、参考にしてください。
バレーボールのルール
バレーボールは1対1、あるいは2対2でネットを挟んで向かい合います。
中に爆弾の入ったボールをアームを伸ばして打ち合い、相手のコートで爆発させたらポイントが入ります。
ボールは地面に落ちた時のほか、一定時間が経過することでも爆発します。
普通のバレーとは違い、ネットを越えて腕を伸ばしてもOK。
制限時間内により多くの得点、あるいは一定以上の得点(体験会では5点)をとったほうの勝ちとなります。
バレーボール攻略のコツ
動きの速いファイターを選ぶ
バレーボールでは相手にダメージを与える必要はありません。
いかにボールに追いつくかが重要ですから、動きの遅いファイターはそれだけで不利。
ニンジャラやリボンガールなど、動きの早いファイターが有利な競技です。
特に、ジャンプ性能に秀でたリボンガールはアタッカーとしておすすめ。
横攻撃系、追跡のアームが有利
「サラマンダー」や「オロチ」のような横攻撃系のアームは、コートの広い範囲をカバーできますから、防御面で有利です。
「ロックオン」や「チェイサー」のような追跡系のアームは、勝手にボールに向かっていってくれますので楽です。
ただし、これらのアームはあくまで防御面を考えての選択。
両手をこれらのアームで構成していまうと、点は取られにくくてもこちらも点が取りにくい状況になってしまいます。
レーザーは貫通
「ドラゴン」や「レイドラ」などのレーザー攻撃は、ネットを貫通します。
うまく使えば、相手がボールをつないでいるのを妨害して叩き落とすことができます。
ここぞのタイミングでスパイク
ボールに対して投げの動作(両手を突き出す)を取ると、ボールに回転がかかります。これがトスの状態。
この状態でパンチをするとスパイクとなり、スピードの速いボールを相手コートに落とすことができます。
出典: twitter.com
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