ARMSでは1対1のタイマン方式のほか、さまざまなルールでバトルを楽しむことができます。
「バスケット」もそのひとつ。
バスケットのルールや攻略のコツをまとめましたので、参考にしてください。
バスケットのルール
ゴールがひとつだけあるコート内を自由に動き回ることができます。
バスケットではありますが、ボールは出てきません。
互いに相手をゴールに投げ入れることで得点となります。
通常は2点ですが、黒いエリアの外から投げ入れることができれば、3点入ります。
制限時間内により多くの得点を取る、あるいは一定以上の得点(体験会では10点以上)を取ったプレイヤーの勝ちとなります。
バスケット攻略のコツ
基本は投げ
相手を投げてゴールに入れるのがバスケットの基本。
いかに相手をつかむかの勝負になります。
とは言っても、ただ闇雲に投げ動作ばかりしていても、片手パンチで弾かれるだけです。
チャージパンチで相手の動きを止めたり鈍らせたりして隙をつくり、そこから投げ動作に入りましょう。
地上か空中か
相手をつかんだときの自分の位置によって、その後の動きが変わります。
地上でつかむことができれば、相手を自分のほうに引き寄せてシュート。
空中でつかむことができれば、自分が相手のほうに移動してシュートとなります。
どちらかが3ポイントシュートのエリアにいるとき、この動きを理解して投げ方を変えることで、効率よく得点を積み重ねることができます。
相手を吹き飛ばすのもあり
バスケットでは、投げが基本パターンではありますが、相手を吹き飛ばすことで得点を得ることもできます。
バスケットのコートサイドはトランポリンになっており、そこに相手を飛ばすことで弾み、ゴールに向かって飛んでいきます。
場所によっては3ポイントシュートになることもあります。
ダンクシュート
ゴール近くでシュートをする場合、ダンクシュートになるようです。
特別に点が大きくなるというわけではありませんが、決まれば爽快です。
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